●西堀峯夫さん
第一次越冬隊長・西堀榮三郎氏の三男。昭和18年、東京大田区鵜の木生まれ。
父が南極に出発した昭和31年当時は中学1年生。物理学博士。ドイツ在住。  

昨年12月2日、同じく東京大田区の『昭和のくらし博物館』にて、
『父・西堀榮三郎を語る―日本初の南極越冬隊長の探検人生』と題する
トークを行いました。父親ゆずりの、なめらかで穏やかな口調が好評を博し、
引き続き今回の第2弾も盛況となりました。エアビーパルではその模様を
『南極観測50年。西堀榮三郎という人とその時代』(2月13日配信)と
題して紹介しました。この記事をご覧になった読者の方から、西堀峯夫さん
に講演依頼が寄せられ、6月に兵庫県で講演会が催されたということです。

これからも講演会を積極的に開いて、西堀榮三郎氏から継いだ「創意工夫」
の思想と行動力を現代の人々に広く伝えたいと話します。
滋賀県東近江市『西堀榮三郎記念 探検の殿堂』評議員。