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女性も男性も。この秋、洋裁にチャレンジしてみよう!


●柴洋が東京に来る! 手縫いでがまぐちを作るワークショップ、9月15日〜17日開催!

●柴田美穂子さん初の著書発刊!『手づくり楽習帖 基礎シリーズ おさいほうスタートBOOK』(発売:中央公論新社 / 発行:マーブルトロン)
 鴨川から清水寺へつづく松原通りの商店街にあるオーガニックカフェ「柴洋(しばよう)」。店内に入ると、所狭しと手芸グッズが並べられている。針や糸切りばさみ、刺繍糸やビーズなど。チクチクと縫いものをしているお客さんもちらほら……。
 メニュー表には美味しそうなドリンクにまじって、「お針子セット」なるものがある。試しにブックカバーセットを注文すると、きなこクッキーとドリンクに加え、お裁縫道具と布のハギレが運ばれてきた。つまり、お茶を楽しみながら自作のブックカバー(右写真参照)を縫うのがこのメニューというわけ。

 しばらくすると、2階から何人かの女性が降りてきた。「お疲れさまです〜。」「ご飯を食べていっていいですか〜?」カウンターに座ってご飯を注文する彼女らは、柴洋洋裁教室の生徒さん。2階で開かれている洋裁教室が終わった後、1階のカフェでお茶をしたりご飯を食べたりするのが「柴洋」の醍醐味らしい。

 2階にあがるとレトロな足踏みミシンがずらり。生徒さんの7割は初心者で、ミシンを触るのは中学校の家庭科の授業以来だという人も多い。それでも3〜4ヶ月のカリキュラムが終わると、自分で選んだ生地でつくったワンピースやパンツができあがる。しかも、細部(袖の形・丈の長さ・裾の広がり具合など)の希望を相談できるので、個々の好みに応じたバリエーション豊かな作品ができあがっていく。

 オーナーでもあり洋裁講師でもある柴田美穂子さんはこう話す。
 「洋裁教室でもカフェでも、コミュニケーションを大切にしています。だから、カフェでは自信をもってお話しできるように有機野菜を使うし、作っている田んぼや牧場も見にいきます。洋裁教室はまるで居酒屋のよう! 雑談をしながら洋裁をしています。それぞれのご経験から出る様々なご意見には、いつも勉強になります。ご飯や洋裁のたびに家族や友人とのコミュニケーションが増える――そんな暮らしのきっかけになれば嬉しいです。」

 最近では、男性のお客様も増えているそうだ。
 お針子セットをしたくて彼女を連れてくる男性や、自分の好みの生地でシャツを作れるようになりたいという男性が柴洋を訪れるという。
 「だから洋裁教室にメンズシャツコースを作りました。オーガニックビール付きです! 呑みながらの教室を楽しんでもらいます(笑)」と柴田さん。
 今月の15日から17日にかけては東京でも洋裁エントリー向けに「手縫いがまぐち」のワークショップが開催される。
 男性の皆さん、この秋、洋裁に挑戦してみませんか?

(アミタ持続可能経済研究所/千田良仁)


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◇◆DATA◇◆
『柴洋(柴田洋裁学院)』
住所:[京都店]京都市東山区松原通大和大路東入2丁目轆轤町109
   [高松店]香川県高松市錦町1-13-22
営業時間:11:00〜19:00
定休日:水曜日
TEL:[京都店]075-525-3070
  [高松店]087-821-4611
HP: http://sibayo.com/

●「手縫いがまぐち」ワークショップの開催場所は9月15日(土)松蔭コモンズ[松蔭]、16日(日)菅刈公園内 和館[代官山]、17日(祝)、SALON by marbletron[高円寺]。いずれも11時〜13時、14時〜16時の2回開催。先着15名まで。
申し込みはこちら⇒http://sibayo.com/gamaguchiws.html

●後期洋裁教室募集 (各店によりカリキュラム内容に違いがあります)
京都店⇒http://sibayo.com/kyoto/yousai.html
高松店⇒http://sibayo.com/takamatsu/yousai.html

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