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「エコでお洒落な働き者」ロングセラーの秘密
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ホンダのスーパーカブ、いいですよ。丈夫で長持ち。私のカブは72年生まれでもう33歳、3万キロ近くを走行していますが、現役です。燃費もバツグン。ガソリンスタンドに行くと、安すぎてスタンドのお兄さんに申し訳ないと思うほど。雨と寒さがネックですが、人ひとりと多少の荷物を運ぶのだったら十分。
さて、オーナーの一人として、東京・青山で11月6日に開催された「カフェ・カブミーティングin青山」に行ってきました。このイベント、今年で9回目を迎えるスーパーカブ・オーナーのお祭りです。今年も、遠くは大阪の枚方から自走で参加した女性を含め、全国から集まったスーパーカブが200台以上。九州からの参加者の方もいらっしゃったようですが、途中トラブルで断念とのこと。
参加車両は大別すると4種類。古いカブを大事に復元して乗っているレストア派。カブをベースに自由な発想で作り替えるカスタム派。旅仕様、仕事仕様など使用目的に特化させた使い込み派。そして、20代の女性が多い、ファッション派。
時代のなかで合理的な乗り物として見直されているという要素もありますが、人それぞれの楽しみ方、乗り方ができるというのも、カブの強みでしょう。
イベントのほうは、初代スーパーカブのデザイナー、木村譲三郎さんの「スーパーカブのデザインには、ディズニーのアニメ、バンビの影響がある」などとっておきの秘話が披露されました。その後、集まったカブのコンテストが開かれ、バリバリのカスタム三輪車仕様などを抑えて、イエローに塗装された、女性オーナーのかわいいリトルカブが1位に輝きました。
自分に合った使い方ができる、ちょいエコな乗り物、カブには注目です。
(BE-PAL編集部/モレル加藤)
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