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朝まで温い陶製湯たんぽ
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岐阜県多治見は古くから陶磁器の名産地。「美濃焼」の名が有名です。その中の高田地区の「高田焼」の名産が、江戸時代から製造されてきた湯たんぽです。今日は寒さ本番に備えて、昔ながらの陶製の「湯たんぽ」(第一陶器)をご紹介します。
写真のハリネズミやウサギはもちろん最近のもので、伝統的なのはご存知蛇腹型(ノーマルタイプ)。陶磁器はふつう、素焼きと本焼きの二度焼きをしますが、高田焼は生地に釉薬(ゆうやく)を塗って1度だけ焼きます。それだけで生地が焼きしまって、水もれしない器ができるのです。その特性から高田は徳利や焼酎瓶などの名産地。蛇腹の湯たんぽもよく見れば、徳利を平たくつぶしたような形ですね。徳利の鋳型を応用して作られたのです。腹に水を入れる口をつけて湯たんぽになりました。
さて、その陶製湯たんぽ。金属製やプラスティック製と比べて、どこが優れているか? まず保温性が抜群です。私はハリネズミ型に80度くらいのお湯を半分くらい(1リットル弱)入れて使ってみました。すぐにかなり熱くなりますからバスタオルで巻いて、布団の中で一晩ともに過ごしましたら、朝起きた時、まだぬくいのです。朝、足元があたたかというのはうれしいもので、かえって布団から出にくくなりましたが、それぐらい気持ちいいものでした。
上級者にもなると、朝、湯たんぽのぬるまったお湯で洗顔します。陶製湯たんぽなら、朝でもお湯は40度ほどを保っていますし、水に匂いもつかず、気持ちよく使えるでしょう。
加湿性もあります。陶器には目に見えない細かい穴が無数にあいていますから、わずかではありますが中のお湯が通気します。といっても、外側が濡れるほど通気するわけではありませんから、ご心配なく。ほどよい加湿とお考えください。また遠赤外線効果で、一度温まった部分が冷えにくいという作用もあります。
ところで、湯たんぽは寝るときだけのものではありません。あんかとしても重宝します。このハリネズミとウサギの丸っこい背中を見てください。思わず足を乗せたくなるでしょう? ぴったりなんですよ足乗せに。その場合は低温のお湯を入れて、そのまま床に置いて使います。足元から来る自然なぬくぬく〜がポカポカです。冷え性の方、これは効きます! しかも陶製のごつごつとした肌触りが、さらに足裏の血行を促進してくれるような気がします。机仕事などしている時にはもってこいですね。
昔から「頭寒足熱」と言いまして、頭は冷やして足元を暖める、これが頭が働くもっともいいコンディションなのです。エアコンの温度設定も2度ほど下げられるのではないでしょうか。
もともと身体にやさしいエコな湯たんぽ。この冬は陶製で、その特長を堪能してください。毎晩寝る前にお湯を沸かして湯たんぽの支度。おだやかな一日の終わりを実感できるのではないでしょうか。
(ライター/佐藤 恵菜)
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◇◆お申し込み◇◆
商品名/湯たんぽ・ノーマルタイプ
限定数/20
素材/陶器
商品サイズ/25×22×高さ12cm
販売価格/2520円(税込み)
商品名/湯たんぽ・ハリネズミ
限定数/5
素材/陶器
商品サイズ/23×18×高さ15cm
販売価格/3360円(税込み)
商品名/湯たんぽ・ウサギ
限定数/5
素材/陶器
商品サイズ/23×18×高さ15cm
販売価格/3360円(税込み)
発売元/第一陶器株式会社
製造/多治見市高田町
送料/840円(税込み、全国一律)*同梱上限数2セット
お支払い方法/クレジットカード、代金引換(別途代引手数料がかかります)
注文締切日/1月18日(木)お昼12時まで ※締め切り後のご注文はお受けできませんのでご了承ください。
商品のお届け/1月22日(月)より配送予定です。
販売は終了いたしました
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