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釣りバカ入門基礎知識 アユ釣りの巻
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今年も気の合う仲間で鮎釣りをしました。9月のはじめ、場所は秋田県北秋田市の阿仁川です。私は千葉から車で9時間、仲間はツアー利用で羽田からたったの65分で大館能代空港着。そこからレンタカーで20分。コンビニで氷と弁当そして囮と入漁券を買ってタイツを履けば準備完了です。
そんな鮎バカ釣り師達の川での会話を画像と突っ込みでお伝えします。登場人物は黒笹・夢枕・秋山・今井田の4名 ※年齢順
夢枕:流石に土曜日は混んでいますね。
黒笹:仕方ないよ空いているところに入ろうよ。
秋山:関東では隣の釣り師から竿一本分(10m)も離れればOKだけど、東北は3倍ほど空けないとね。昔トラブったけど方言がわからなくて参りましたよ。(フランス語か!!)
今井田:今日の水中糸はメタル0.1号で大丈夫かな?
(そんなことより日焼け止め塗った? 嫁入り前なんだからさ)
秋山:いやいや大きいのが来ると困るから0.15にしておいたほうが良いと思いますよ。
(大きいのは釣れないとわかっていても釣り師の性ね)
夢枕:ちょいと下を渡らせてもらいますね。
(他の釣り人の下流を通るときは挨拶するのが鮎釣りのマナーだけど、よく移動するね)
それから3時間……。
黒笹:どう? だめだね追わないね。シブいよね。
なんだ刺し網やってるじゃん。これじゃ鮎は脅えてダメだよ。(釣れない言い訳をみつけた)
秋山:こういう時は「竿抜け」狙うっきゃないね。対岸の草むらのヘチに結構良いのが残っているもんなんだよね。ほらほらほら来たよ来たよ。
今井田:ずるいなあ秋山さんだけ釣って。(川の深いところを渡れるものなら来てみなさい)
そして夕方、地合い(チャンス)が来た。
今井田:あらま夢枕さんまた釣ったわ。いったいあの人は本当に作家なのかしら?(あなたが担当編集者でしょ)
黒笹:ほう、今井田さん勢い良く抜いたね。(なんだ肩こりの原因はコレね)
今井田:そういう黒笹さんもやるじゃない。(元上司へのゴマすりか)
夢枕:なんとかツ抜けましたよ。(1つ2つ・・9つと数えてつが付かない10以上のこと)
そして日が暮れた。
どうするまだ釣る? 辞めよっか。(て言うか、もう川には誰もいないし暗くて見えないよ)
結局全員大差無く終了。あとは温泉に浸かるだけ。あーあ、今年も夏終わっちゃった。
(余暇活動家/秋山 明彦、撮影/たまくら)
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◇◆耳より情報◇◆
本日ご紹介した阿仁川をはじめ、釣りに最適なツアーがあります。
『ANA旅作Fishing』
HP:http://www.ana.co.jp/travel/dom_dp/promo/fishing/
忠類川以外私はこれで全部行きました。
釣果の補償は無いし、混むといやだから本当はあまり教えたくないのだけどね。
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