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手が荒れない手作り固形食器用洗剤
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食器用の中性洗剤にも固形があるのをご存知ですか? 京都・伏見にある京都はんなり本舗の「太田さん家の手づくり洗剤」がそれです。もともと京都の料亭などで業務用として使われていたのですが、それが「手が荒れない」「よく落ちる」という評判で徐々に一般家庭にも広まってきました。
どんな洗剤も界面活性剤を使用している以上、ある程度、肌の脂が取られてしまうのはやむを得ません。けれども肌荒れしやすい人にとって、手荒れの少ない洗剤は本当に有り難いものです。特にこれから冬場にかけては、なおさらでしょう。
「太田さん家の手づくり洗剤」は、なぜ手荒れが少ないのでしょうか? いちばん大きな理由は、固形だからです。
「液体洗剤の場合、水のように流れては使えないので、粘度の高い界面活性剤が入っています。それが手にも残るので手の脂分も取られてしまうんです。固形洗剤の場合、粘度の低い活性剤を使うので、水に流れやすく、結果的に手にも残りにくいので、手荒れが少なくて済むんですね」と説明してくれたのは、メーカーの太田雅巳さん。
しかし手が荒れなくても、肝心な洗浄力が落ちては元も子もありません。「太田さん家の手づくり洗剤」は活性剤にヤシの脂肪油を使用。これには泡を細かくする作用があり、洗浄力を高めます。また研磨剤として珪藻土という白い粉末を加えています。食品添加物にもなっている粉で、これが汚れをこすり取っていきます。
私は3ヶ月以上使っていますが、洗浄力は液体洗剤と何ら変わりません。油汚れもまったく問題ありません。むしろ珪藻土が入っている分、頑固な汚れは落ちやすいと思います。コーヒーカップの染みなどはギュギュッと力を入れてこすれば、このようにきれいに落ちます。少ない量で泡立ちもよく、太田さんの説明通り、泡切れは早いです。洗い終わってから手がカサカサしないのも、すぐに実感できました。
こんなに肌に優しい固形洗剤。もっと商品が出ていてもよさそうなものですが、固形は簡単には作れないのです。使える界面活性剤の種類も限られ、何より手間が液体より数倍かかります。太田さん家では作業が午前5時から始まって、出来上がるのは午後5時。家族4人で容器に詰めるのも手作業です。一日に250個しか作れません。
もともと40年以上も前に開発・製造されていた洗剤でした。開発した先代が亡くなって、しばらく製造が中止されていました。それというのも手づくりゆえの微妙なサジ加減が影響し、なかなか以前と同じ品質のものができなくなったからでした。それが3年ほど前、試行錯誤を重ねて、ついに復活。
「気候によって洗剤の組成も変わってきます。夏場は1日200個しか作れません」(太田さん)。まるで農作物のように日々天候を見ながら、原料の配分も変えて作ります。環境面にも配慮しており、洗剤の生分解度は98%以上というデータが出ています。キャンプなどアウトドアにも持って行きやすいですね。
(ライター/佐藤 恵菜)
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◇◆お申し込み◇◆
商品名/太田さん家の手づくり洗剤
提供先/株式会社アンツ
セット内容/200g×2個
成分/39%界面活性剤(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム・ポリオキシレンアルキルエーテル・脂肪酸アルカノールアミド)
製造/日本
販売価格/3780円(税込み)
送料/630円(税込み、全国一律)*同梱上限数4セット
お支払い方法/クレジットカード、代金引換(別途代引手数料がかかります)
注文締切日/10月11日(木)お昼12時まで ※締め切り後のご注文はお受けできませんのでご了承ください。
商品のお届け/10月19日(金)より配送予定です。
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