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カレーうどん缶は、やっぱりうまかった!!
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2007年10月21日に配信した第1628号の記事、覚えていらっしゃいますか。そう、“ラーメン缶をアウトドアで食べよう!”という内容のものです。
この記事の中で、「直火で温める」という記述と写真を掲載しましたが、この部分に対してラーメン缶のメーカー様から「危険行為である」というご指摘をいただきました。
“缶を直接火にかけないでください”という注意書きが缶にありましたが、ボクは単純に缶蓋をしたまま火に掛けると爆発する恐れがあるから危ないとだけ思っておりました。でも違ったのです。
お話を伺ったところ、缶の内面・外面ともに塗装をしていて、温めることによりそれが溶けるらしいのです。みかんなど果実系には心配は要らないのですが、サビ防止のために内面にはエポキシ系の防食工業用塗料が、外面にはパッケージ用のインキとニスが使われていて、直火することによってこれらの塗料を食べ物と一緒に食したり、発生した有害な物質を吸い込む恐れがあるらしいのです。直ちに人体に重大な害があるわけではないけれど、好ましいことではないため缶に注意書きを記載しているとのこと。妙に納得しました。
そこで仕切り直しで、全種類のラーメン缶を手に入れて、また屋外へ持ち出してみました。今さらですが、ラーメン缶以外にもおでん缶や焼き鳥缶など、いろいろとあるんですよね。今回は、この中からマイ・ベストを見つけるべく、まずは「トンコツラーメン」缶からトライ!
缶の中身を自分のコッヘルに移し替えてワンバーナーを点火! 3分くらいでグツグツし始め、立ち昇る良い香りに我慢しきれず器によそうこともせず、鍋のまま“いただきます!”。
おいしかったでした。でも個人的には、結果的に「カレーうどん」缶がナンバーワンだったかな。平打ち麺とカレーのとろみスープが何とも言えぬ、絡み具合なのですよ。本当、絶妙です!!
2位に「トンコツラーメン」缶。シンプルな味わいが良かった。ネギを散らしたら、もっと美味かも。そして3位には「冷やし麺」缶。時期外れではありますが、冬の寒空に放置していた状態のものをそのまま冷たいまま食し、ほんのり香る柚子風味が最高でした。
どれも食材いらずでオールインワンで食べることのできる缶詰食品。これら、たくさんの種類があります。皆様も、ぜひマイ・フェイバリットを見つけてみてください!!
(BE-PAL編集部/三橋 亮二)
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