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「おひさま発電所」でできる温暖化防止
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温暖化防止のために何かしたいと思っていても、何から始めたらいいか分からないと思っている方もいるでしょう。
長野県の飯田市で2004年から始まったのは「おひさまファンド(電話03-5318-3338)」です。これは、市民が出資して「おひさま発電所」を公民館や保育所などの公共施設の屋根に太陽光パネルを設置するという仕組み。昨年度までに設置場所は124ヵ所になりました。
自然エネルギーへ投資することによって、地球温暖化を防止しようというアイデアです。環境を破壊したり汚染したりする大規模な発電所を作るよりも、自然のエネルギーを利用して、身近な場所に小さな発電所を皆で作りましょうというのです。
この考えを実現したのは「おひさまエネルギーファンド株式会社」。飯田市での3年間の実績を踏まえて、岡山県備前(太陽光、木質バイオマス)と北海道(風力発電)にも広げる計画です。
私の住んでいる地域には「何もない」と思っても、おひさまや風や森は宝物。都会に暮らし、節電やマイバッグの持参などできることは何でもやっているけどもっとやりたいと思う人も、何かやりたいとは思うけど忙しくて何もできずにいる人にとっても、大きなヒントになるのでは? 自分に合った長続きするやり方で温暖化防止と向き合えればいいですね。
(ライター/まさのあつこ)
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