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お手入れ楽ちんの手動コーヒーメーカー


●アウトドアメーカーの講習会のお知らせです。東京渋谷にあるODBOX渋谷店では、明日から全4回、メーカー各社によるテクニカルギア&ウェアの講習会が開催されます。初回の明日は、グレゴリーの“バックパック”についてです。
 アウトドアで、挽きたての豆で淹れたてのコーヒーが飲みたいなあ〜というとき。先週は手動のコーヒーミルを紹介しましたが、今度は手動のコーヒーメーカーを使ってみました。カナダ・エアロプレス社の「エアロプレスコーヒーメーカー」。これ、エスプレッソも作れるのです。
 
 一見、化学の実験道具のようなセット。持ち運び用にジッパーつきバッグが付属。荷物を減らすには、漏斗とかくはん用ヘラはなくてもいいでしょう。
 シリンダーの底の網に専用の丸い紙フィルターを敷いて、粉をセットします。プレス器兼用のカップで湯量を計りながら、シリンダーに湯を入れ、軽くかくはんしたら、ブシューッと一気にプレス。これでエスプレッソの出来上がり。

 風味は、驚くほどまろやかです。「空気圧で素早く抽出するため酸味が出にくく、一般のコーヒーメーカの5分の1ぐらいに抑えられる」(輸入元のハイマウント)ということです。抽出時間が長くなるほど酸味や渋みが出るので、20〜30秒間で抽出するのがコツです。

 このコーヒーメーカーの優れた点は、後片付けの簡単さにあります。通常のエスプレッソマシンは手入れが、ちょっと面倒。でも、これはプレスがきっちりできていれば、粉は底に固まって、あとはパコッと捨てるだけ。水分が抜けているので、ゴミ捨てもラク。そしてシリンダーはお湯しか入れませんから洗う必要がありません。つまり、洗うのはこのフィルターとプレス器のゴムの部分だけです。それもほとんど汚れていませんから、キッチンペーパーで拭けば十分だと思います。アウトドアでこの簡単さはありがたい。

 この製品、カナダやアメリカでは、アウトドア用というより一般のエスプレッソマシンとして人気だそうです。通常のエスプレッソマシンは味わいは本格的ですが、手入れがちょっとね、という人にもおすすめです。それに通常のエスプレッソマシンはエスプレッソしか淹れられませんし、そのエスプレッソをお湯で割ることもできませんが(できてもまずいでしょう?)、「エアロプレス」は濃さが調節できますし、濃いと思ったらお湯で割ってもマイルドさが変わりません。手軽に淹れたてを楽しむにはもってこいだと思います。すぐゴールデンウィークも近づいてきますし、今年はアウトドアでもおいしいコーヒー、飲んでみませんか?

(ライター/佐藤 恵菜)

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◇◆お申し込み◇◆
商品名/エアロプレスコーヒーメーカー
提供先/株式会社ハイマウント
限定数/30
サイズ/幅12×奥行12×高29cm
付属/じょうご、スクープ、パドル、フィルターケース、マイクロフィルター
素材/ポリカーボネート、ポリプロピレン、ゴム
重量/約386g
製造/アメリカ
販売価格/4410円(税込み)
送料/840円(税込み、全国一律)*同梱上限数2個
お支払い方法/クレジットカード、代金引換(別途代引手数料がかかります)
注文締切日/4月17日(木)お昼12時まで ※但し限定数に達した時点で販売終了とさせて頂きます。
商品のお届け/4月24日(木)より配送予定です。

●お申込みはこちら



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