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もうすぐ再開。“自給自足”牧場レストラン


●本日の筆者中島氏のおいしいものブログ、通称“デブログ”。日本のみならず、世界の美味い物を紹介しています。
 今月から無料でご覧いただいている小学館「SooK」の「農家に棲む」で、自給自足レストランを取材する連載をしています。自分たちの手で栽培した野菜を使った飲食店などを取材しているのですが、4月11日にアップした最新号では、北海道士別にある牧場レストラン「マッケンジーファーム」を紹介しました。

 ご主人が育てている牛から出る糞を2年間発酵させた堆肥で、奥さんが農薬を使わず野菜やハーブを栽培しています。
 取材に伺った昨年9月、ジャガイモや玉ねぎ、カボチャ、ミニトマト、トウモロコシなどを収穫している真っ最中でした。

 このおいしくて安全な野菜を使った料理を、牧場内にあるレストランで食べることができます。ニンニクも栽培してます。ニンニクといえば青森産が有名ですが、都内で買うと1個300円近くします。輸入物は安く手に入りますが、昨今の問題で輸入物は使いたくありません。でも、自家栽培した農薬無使用のニンニクなら、トマトソースやパスタなどにふんだんに使えるという強みがあります。
 鶏を放し飼いにしていて、産みたての卵を料理に使っています。目玉焼きを使ったハンバーグをご馳走になりました。目玉焼きも、摘みたてのミニトマトも、とても甘かったです。

 マッケンジーファームは長い冬の間、休業しています。雪がとけ、北海道に遅い春がやってくる5月上旬から再開します。なぜ冬の間店を閉じているのか、ぜひ「SooK」をお読みください。
 マッケンジーファームに行く機会があれば、数時間のんびりしてきてください。食後のデザート(もちろん自家製)を食べ、コーヒーを飲み終えるまでに2時間ぐらいかけたい気分です。というよりも、ゆっくりしたくなるような環境にあります。牧場には動物がたくさんいるし、魚が釣れる川も近いので、子供たちも大喜びのはずです。

(ライター/中島 茂信)


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◇◆DATA◇◆
場所:北海道士別市上士別町17線南66 
電話:01652-4-2470
営業:11時〜14時(LO/土日は19時) *5月から10月末までの営業
定休日:月曜
予算:ランチコースは3150円。ディナーコースは5250円。アラカルトは1150円〜。
土曜・日曜限定のパスタ料理もある。すべて完全予約制。
HP:http://mackenzie.tesio.net/



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