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因島からやってきた新種柑橘類「はるか」の春は甘い!


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 デコポンのようなヘタをもち、ハッサクのような肌をして、レモンのような尻格好、いったいアナタは何者なの? 
 広島県因島の「はるか」(生産者たくちゃん)です。宮崎生まれの日向夏の突然変異種といわれ、十数年前に福岡県で発見されたとか。それが今、日本の地中海(?)瀬戸内海は因島で栽培されています。因島は柑橘栽培が盛ん。ハッサクや安政柑の発祥の地であります。その島の真ん中、中庄の山ではるかを栽培しているのは、農家3代目の小林拓広さん。

 それにしても不思議な蜜柑です。写真の通り、デコポンのようなブンタンのような夏みかんのような伊予柑のような、もうわけがわかりませんが、あらゆる蜜柑に似ていてながら、どれでもない。そして味は、とっても甘いのです。色はこんなに酸っぱそうなのに、ちっとも酸っぱくありません。
 「果肉は日向夏に近いけれど、味はポンカンに近くて、酸味も苦みもまったくない。甘みしかないんです」と小林さん。「元々、酸味成分がないのかもしれない」というぐらい甘いのです。といって、柑橘系ならではの爽やかな香りはあるのです。甘さゆえに、その香りはいっそう引き立つかのようです。まるで人工的に掛け合わせた蜜柑のようですが、あくまでも突然変異だそうで、本当に不思議。収穫は12月から1月いっぱい。土蔵に1ヶ月ほど寝かせて熟成させます。その間に急激に甘くなっていくそうです。

 小林さんの畑は、無農薬栽培を始めて25年。近隣から農薬が飛散してきたりするので「無農薬」とは表記できませんが、実際には無農薬、無化学肥料で栽培しています。そのため、「見た目は絶対にきれいに出来ない」(小林さん)。たしかに皮は光っていませんし、小さい斑点が散っています。ノーワックス、ノーケミカルの証しです。
 「自然のワックスがついていますが、それを拭いて光らせてしまうと、持ちが悪くなってしまうんです」ということで、磨かれていないほうが長持ちするのです。だから食べる直前に乾いた布で磨くと、自然のツヤと、ほのかな柑橘香が出てきます。

 皮は硬いので、ナイフでくるくる剥いていきます。皮に刃を入れると、その瞬間に柚子のような爽やかな香りが匂い立ちます。剥いたらそのまま丸ごと食べるか、ザクザク8等分に切っていただきます。中の小袋と真ん中のワタの部分にも苦みがないので、袋ごと食べられます。種もあります。最近はブドウでも蜜柑でもほとんどが種なしですが、やはり種があると食べ甲斐があります。また外の皮は、無農薬ですから安心して香味づけに使えます。細かく切って汁物に柚子代わりに添えてみましたが、バッチグーでした。
 旬は3月。因島からの新種柑橘類はるかで、ぜひ甘い春の到来を味わってみてください。一箱ドンとお届けします。

(ライター/佐藤 恵菜)


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◇◆お申し込み◇◆
商品名/無農薬「はるか」
生産者/たくちゃん
内容量/無農薬「はるか」M・Lサイズ×20ヶ
生産地/広島県尾道市因島
販売価格/3150円(税込み)
送料/1050円(税込み、全国一律)*同梱上限数3セット
お支払い方法/クレジットカード、代金引換(別途代引手数料がかかります)
注文締切日/3月13日(木)お昼12時まで ※締め切り後のご注文はお受けできませんのでご了承ください。
商品のお届け/3月17日(月)より配送予定です。

(注)基本的に食料品のため商品の返品はお受けできません。やむを得ずお客様のご都合により返品をご希望される場合の送料はお客様のご負担となります。

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