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沖縄美ら海水族館、マンタとジンベエザメの優雅な舞い


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 いや〜、飛行機のバースデー割引って、マジでいいっすよねえ。先月、誕生日だったもんで、早速使わせてもらいました。

 どこへ行ったかって? そりゃもちろん、なるべく遠いとこ……ってわけで、沖縄を選択。なんと羽田〜那覇往復が、たったの2万4000円!(2004年当時)

 でも悲しいかな、仕事の都合で結局、日程は土日の1泊2日のみ! それでも、首里そばが食べたいだの、ビーチでこんがり焼きたいだの、ブラジル食堂フェイジョアーダが食べたいだの(食べることばっかりか?)と、欲張りな日程を組むのが、日本人のサガでしょうか…。

 しかし今回のメインターゲットは、「沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館」。1975年に開かれた沖縄国際海洋博覧会の跡地に、2002年11月にオープンした話題の施設。行った人がみな「良かったよ」と絶賛していたので、ずっと気になっていたのでした。

 ホテルは、航空運賃を浮かせた余裕を注ぎ込んで、かの「ブセナテラス」に宿泊。あまりの居心地よさに、ついつい昼過ぎまでのんびりしてしまいました。そしてようやく、目的地へと出発…。

 「お〜、気持ちいい!」
 到着した途端、海をはさんだ向かいに伊江島がど〜んと望める立地条件の良さ! アプローチからして開放感にあふれていました。

 館内に入ると、きれいな熱帯魚だのサンゴだの、いかにも南の海っぽいラインナップがお出迎え。でも、この程度なら他の水族館でも見られるかな、などと思いながら進んでいくと……。

 「な、なんじゃこりゃ〜!」
 高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cmの、世界一のアクリルパネルを使った巨大水槽が出現! そこにマンタやジンベエザメ、マグロたちがゆうゆうと泳いでるじゃありませんか!

 しかも、その水槽「黒潮の海」を、まるでシネスコのように眺められる映画館のような座席があり、しばし見入ってしまいました。まさに「超巨大プラズマハイビジョン」の感動世界、圧巻でした!

 さて、ホテルで時間をとられすぎたせいか、他にもある「海洋文化館」「おきなわ郷土村」「エメラルドビーチ」「熱帯ドリームセンター」などの周辺施設を回る前に、あえなく時間切れ。すごすごと那覇空港への帰路に着きました。

 う〜ん、次はもっとここでノンビリしたい! でも、バースデー割引は来年まで使えないんだよなあ、トホホ……。
(よくばり放浪編集者/竹内貞浩)

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◇◆沖縄美ら海水族館◇◆
http://www.kaiyouhaku.com/
TEL 0980-48-3748 沖縄県国頭郡本部町字石川424番地 海洋博公園内
開園時間/春秋(下記以外) 9:30〜17:30(入館は16:30まで)
 夏季(7月20日〜8月31日) 9:30〜18:30(入館は17:30まで)
 冬季(12月1日〜2月末日) 9:30〜17:00(入館は16:00まで)
休館日/12月の第1水曜日とその翌日
交通/那覇空港から車の場合、沖縄自動車「那覇IC」〜終点「許田IC」
 〜国道58号〜国道449号(または県道84号)〜県道114号経由で約2時間



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