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丹波の黒豆枝豆のもぎ採りが始まりました!!


●自分の黒豆畑を丹波にゲットする「黒豆学校」もおすすめ。1区画1万5千円で約40本の黒豆を半年かけて育て、6月の種まきから10月の黒豆枝豆の収穫、11月の刈取り、乾燥、脱穀、そして年明けには黒豆味噌と黒豆豆腐作りまで楽しめます。今年も予定区画をオーバーする参加率だったので、来年は自分の黒豆を育ててみたい方はお早めに。お問い合わせは「京都・丹波食彩の工房」まで。

●大好評連載中の読み切り小説『雨の日時計』。今週は「春駒荘の人々」第9話がアップいたしました。こちらもどうぞ、お読みください。
 黒豆といったら煮豆を思い浮かべているあなた! 黒豆の枝豆がひそかなブームになってるって、知ってました? 珍味・丹波の黒豆枝豆のもぎ採りが、本場その名も丹波町で今年も始まりました!
 
 「粒が大きく、白い粉をまとっている。炊けばふっくらつややか。食べれば柔らかく独自のコクと甘みが口の中に広がる」と言われる丹波の黒豆は、京都府の太平洋と日本海の分水嶺で、昼夜の温度格差が激しく霧が多い丹波高原の気候が育てたと言われています。さらに地元では別名「苦労豆」と呼ばれるほど、農家の方が丹念に育ててくださったからこそ、コクと甘みに加えてとにかく粒が大きい! こちらの写真で他の地域で栽培された豆と丹波町で栽培された豆を比べてみてください。

 黒豆枝豆といっても、さやから出したばかりのときは青々してます。これが冬に向かって朝晩冷え込む中じっくり育てられると、12月に乾燥豆として収穫するころにはおなじみ真っ黒の豆になるそうです。

 煮豆もおいいしけど、一足先に楽しむ枝豆も最高! この黒豆枝豆のもぎとりは町営「京都・丹波食彩の工房」が開催しています。丹波食彩の工房では地元の農畜産物からハム/ソーセージやベーコン、低温殺菌牛乳やヨーグルト、黒豆味噌や豆腐などを加工/販売していて、地元では低温殺菌のノンホモ牛乳を宅配もしてくれてます。私も飲んでますが、ビンの口にクリームがたまるほど濃い〜牛乳です。

 さて黒豆枝豆のもぎ採り。参加料は無料、少人数であれば申し込みも不要です! 丹波食彩の工房まで行き受付で欲しい株数だけの料金(1株300円)を払えば、そのまま畑に行って農家さんに枝豆を切ってもらえます。あとは畑に座り込んで豆をバッサバッサもぎ採ってください

 期間は9月25日から10月25日まで無休で予定してます。が、取材時点ですでに4,000人分の観光バスが予約済みのため「ぜったい途中でなくなる」見通しなので、今すぐ駆けつけた方が良さそうです! 時間も朝10時から午後3時までいつでもOKですが、担当の中川さんからのお勧めは午前中。午後(特に3時以降)は大型バスで乗り付ける団体さんが多いので、畑も店もトイレも混雑が予想されます。それより昼までに枝豆もぎ採りをゆったり終えて、午後は近くの琴滝とか丹波の名所に足を伸ばしてみるのもいかがでしょうか? (ちなみに丹波町は10月11日に合併して新しく「京丹波町」になります)。

 「一番おいしいのは今年だったら10月10日ころなんですけどね」と中川さん。ちょうど3連休だし、丹波高原まで黒豆枝豆をもぎ採りにレッツ・ゴー!

(文・写真 丹波町在住/平賀緑)



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◇◆お問い合わせ◇◆
「京都・丹波食彩の工房」黒豆枝豆のもぎ採り
(申し込みは不要ですが、黒豆がまだあるかどうか念のため電話で確認してから来てください)
住所/〒622-0224
京都府船井郡丹波町大字高岡小字島田23番地(京都縦貫自動車道丹波ICより車で約5分)
TEL/0771-89-2090
FAX/0771-89-2091
休業日/毎週水曜日(不定期に土曜日)※10月25日までは無休!
営業時間/午前9時〜午後5時



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