オリジナル紙袋を【最安】で作るための4つのポイント!

ポイント

オリジナル紙袋を安く作る方法

オリジナル紙袋の単価を下げる4つのポイント

オリジナル紙袋を作る際に一番気になるポイントはやはり金額ですよね!
少しでも単価を下げて作れるのならそれに越したことはありません。

そこで、今回はオリジナル紙袋を少しでも安く作るために抑えておくべきポイントについてまとめていきます。

で、値段を抑えるためには1枚1枚の単価を以下に下げるかが重要で、単価を下げる上で押さえておくポイントは以下の4つです。

・紙素材
・紙表面の加工方法
・印刷方法
・OFJ方式

紙素材

紙の素材の中で最も安く作れるのが「片艶晒クラフト紙」です。

紙素材も様々ですが、紙袋によく使用されるのは「未晒(みざらし)クラフト紙」「晒(さらし)クラフト紙」「片艶晒(かたつやさらし)クラフト紙」「コート紙」の4種類です。

その中でも「片艶晒クラフト紙」というのは加工の工程が多くて手間が掛かるので、高くなるイメージをお持ちの方も多いかもしれないです。
が、「片艶晒クラフト紙」は大量生産されることが多い紙素材で、その分他の紙素材よりも安くなる傾向にあります。

ただ、もし小ロットでの発注になる場合には「未晒クラフト紙」がおすすめです。
「晒クラフト紙」よりも安い素材で、ナチュラル・カジュアルといった印象を出すことのできる紙素材になります。

因みに、最も高価な紙素材は「コート紙」になるので気を付けて下さい。

紙の表面加工

オリジナル紙袋を作る際には、紙の強度上げるために表面に何かしらの加工を施すことが多く、例えば「ラミネート加工」や「ニス引き」「エンボス加工」などが良く用いられます。

この中で一番安い加工方法が「ニス引き」になります。
「ニス引き」とは透明な樹脂液を紙の表面にコーティングする加工方法で、価格を抑えたい場合におすすめです。

ただし、「ニス引き」だと紙袋の強度が心配という方も多いです。

その場合には、PP(ポリプロピレン)を用いた「PPラミネート加工」がおすすめです。
「PPラミネート加工」も比較的安価な加工方法で、「ニス引き」のみよりも紙袋の強度もかなり上がり、おすすめです!

印刷方法

大量生産する場合には印刷方法にもこだわりましょう。

紙袋の製造でよく使用される印刷方法には「オフセット印刷」と「フレキソ印刷」があります。

一般的に、大量生産に向いているのが「フレキソ印刷」と言われていて、印刷以外の工程(紙のPP加工など)まで一括して行えるのが特徴です。
紙袋を作る際に、「オフセット印刷」だと2回に分けて行う工程を、「フレキソ印刷」にすることで1回の工程にすることができるので、大量生産が可能で1枚辺りの単価を抑えることができます。

OFJ方式を用いた紐の取り付け

大量生産を行う場合には「OFJ方式」を用いた紐の取り付けもおすすめです。

「OFJ方式」とは紙に穴をあけずに紐を取り付ける方式で、機械を用いて自動で取り付け作業を行うことができます。
その分の人件費を抑えることができるので、紐の取り付けに関してもこだわりが無ければ「OFJ方式」がおすすめです。

機会を動かすことになるので小ロットでの発注では逆に高くつきますが、3,000枚くらいを目安にして、それ以上の大ロットでの生産であれば「OFJ方式」も検討してみて下さい。
※対応枚数はメーカーによって異なります。

その他のポイント

上記で説明した4つのポイント以外にもオリジナル紙袋を安くする方法はいくつかあります。

例えば、印刷に使用するインクの数を減らす印刷物を乗せる面積を少なくする、といったことも大切です。
この辺は紙袋のでデザインにも関係するので以外に減らせばいいというモノでもないですが、メーカーと相談しながら決めていって下さい。

また、納期を長くすることでオリジナル紙袋の値段を抑えることも可能です。
例えば、納期に余裕があると海外工場での生産も可能になるので、その分の事件費を抑えることができます。

最後に

オリジナル紙袋を安く作りたいのであれば、紙素材紙表面の加工方法印刷方法OFJ方式の4つのポイントを抑えておきましょう。

もちろん、紙袋メーカーによっても対応可能な範囲があります。
その為、上記の4つのポイントを抑えた上で、まずは紙袋メーカーに直接相談してみることが大切です。

また、メーカーによっては専任の担当者が付くので、予算内で安く作る方法を提案してくれる場合もあります。
さらに、メーカーによっても培ってきた経験や技術力なども様々なので、少しでも安くする独自のノウハウを持っている場合もあります。

ただし、あまりに金額にこだわり過ぎてデザインや強度を落とすのは、正直おすすめできません。
メーカーと相談しながら、どこまで妥協できるのかも考えて発注するようにしましょう!

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